2016年2月4日 今日のみ言

先生は今まで、誰にも負けないほど祈りを捧げました。涙を流すにおいても誰にも負けず、悔い改めも誰にも負けないほどしました。また熱意を込めること においても、誰にも負けないほどの熱意を込めました。それでは、なぜ今日のキリスト教徒たちが反対する道を先生は行くのでしょうか。この道が間違いないからです。いくら調べてみても、合わせてみても、間違いありません。歴史は、このような原則によって整備されるはずだということを、確信するからです。(天聖経p15725番)

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