真の愛が行く道は、受けるための道ではなく、ために生きるための道です。ですから、神様御自身も愛の相対を創造する時、神様御自身がために生きる立 場に立って、御自身が所有するすべてを投入し、また投入しました。このような心をもつ本然の中心存在が、天地を創造された神様です。真の愛は、ために生きるときに一〇〇パーセント、一〇〇〇パーセント、すべてを与えて、真空状態になるのです。(天聖経p271,32番)
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