今、心と体をすべてお捧げすることをお父様のみ前に決意いたしましたので、愛の心情と燃える心で天のために生きることに、我を忘れる道を掛けていくことに躊躇しない群れとなるようにしてください。振り返ってみれば、歴史の中には恨も多く、悲しいことも多くありましたが、あなたの愛のために歩む慰労の道があったことを感謝申し上げます。回顧する歴史を感謝で、現在の立場を感謝で、未来に現れる勝利の一日が目の前に近づいてくることを感謝で迎えるようにさせてください。(天聖経p1499)
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