「渋柿のままでは甘柿の木になることができない。主人が訪ねて来て接ぎ木をしなければなりませんが、その接ぎ木自体が簡単ではない。接ぎ木された真の甘柿は責任が伴います。根を深くおろしてこそ、全ての状況、どんな難しい状況でも生き残ることができるようになること、これは何を意味するのでしょうか。皆さんは真の父母様によって難しくも祝福を受けたことでしょう。」基元節2周年記念式のみ言より
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