2015年2月20日 今日のみ言

第34回「愛勝日」

興進君が地上から霊界に入っていく間、先生は、霊界と肉界を中心として特別な式をしました。それが「愛勝日」ですが、蕩減条件を越えて「愛勝日」を宣布するためには、息子が死んだと考えてはいけないのです。遺体を横に置いて、神様の愛のために闘ったというのです。母親や父親が、死んだ息子を思うよりも、神様の愛を思わなければならないのです。死亡圏に勝つ愛を思わなければならないというのです。(天聖経)

先生は蕩減復帰の道を行くのであり、皆さんは原理の道を行くのである。(み旨の道)

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