・イエス様は、神様の栄光を一身に受けて、神様の代身として来られたが、自分の栄光のための努力はせず、堕落人間に、その栄光と希望のみ旨を現すために三十三年間努力されたのである。
・愛したくても、愛されたくても、思いどおりにできずに行かれたイエス様の恨みを再臨主が晴らさなければならない。(み旨の道)
▲TOP