私たち自身は、誇るものがありません。誇るのは、闘って勝利したあとにこそできるのです。そのまま誇れば、サタンが讒訴するようになっています。無形の父の代わりに闘って遺業を相続し、来られる実体の真の父母の代わりに遺業を相続しなければなりません。そして、「父よ、栄光をお受けください」と言わなければならないのです。(天聖経p938、17番)
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