2014年9月28日 今日のみ言

神様が、審判する代わりに祝福してあげたいと思うことのできる、そのような息子、娘になるために身もだえしなければなりません。そのような人になってこそ、残る群れになります。激しい環境と逆境に苦しめられても、それに屈することなく、「私だけが残りました」と言えなければなりません。このような心情をもってこそ、神様と命の関係を結ぶことができます。このような心情と結ばれていれば、いくら強い北風や暴風が吹きつけてきても、このような生命力をもった心情の絆を、あえて崩すことはできません。(天聖経p100、6番)

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