2014年9月26日 今日のみ言

父母は愛する子女に対して、全体を投入しようとします。神様も同じです。神様のために投入したのではありません。神様のために存在するのではなく、相対のための神様の位置に立とうというのです。神様が神様のために存在しようといえば、それは真の愛ではありません。自分をすべて子女に投入して、その子女と共にいようとするところにおいて、愛と生命と希望が成り立ちます。(天聖経p82、15番)

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