私たちは、神様の国を仰ぎ、慕います。そこは、愛のある所だからです。一時的な愛ではなく、時間を超越し、永遠の愛が存続できる所です。また、自分自らを高めてもらえるところであり、自分の価値を100パーセント認めてもらえる所です。すなわち、永遠に幸福な所です。そのため、人間は天の国を慕い、憧れるのです。(天聖経p1275、4番)
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