苦痛を克服しながら祝福を受ける地、約束された地を慕いながらその世界に向かって走っていきたいと、はしゃぐ群れとなろう。闘いの中で環境に押され倒れる群れとならずに、前進する心をもって残れる群れとならねばならない。(み旨の道)
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