皆さんは、誰よりもこの「神の日」対する深い意義と高い価値を知らなければなりません。そして、この日を指標として、この日の前に栄光となる各自の生活の土台を開拓し、さらに統一教会の教会員としての責任を追及して、民族的な責任を完遂しなければなりません。そうして、民族がこの日を永遠の「神の日」として迎えるときまで、絶え間なく前進を続けなければなりません。(天聖経p1238、15番)
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