「信じて行えば、できないことはない」。このような信仰観をもたなければならないのです。「第一の主体は神様であり、私は対象である。完全なプラスは、完全なマイナスを創造する。自分は第二の神様、第二のイエス様、第二の父母様の立場にいるので、その立場に到達できる!」という考えをもたなければなりません。(天聖経p811、2番)
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