父母の立場で子女の行く道を開いてあげなければならないでしょう。 真の父母様を手本としなければならないということではないですか。 御父母様の一生を皆さんは愛して尊重して侍ると言いましたが、その夢をかなえて差し上げるにあたり、皆さんの代で終わってはなりません。ずっと続けていくことでのきる、発展でき、必ずその夢をかなえることができる基盤と環境を磨かなければなりません。(2014/10/1,天正宮訓読会)
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