2013年9月6日 今日のみ言

信じられない者を信じてやるし、愛されない者を愛してやるし、それは自分と共に住めないような者であっても、住みたがる。そのような思いが、変わらないでいくならば、必ずその人間は、そういうところを見合った場合は、感動して、再び帰る道があるから、神様は、今まで復帰の道をたどってきているというんです。イエス様が、聖人と言われるようになったのも、怨讐たちまでも祝福していった、愛していったということが、神様と世界中の人々を感動させたからです。共に住みたがる、共に信じたがる、そういう思いでいたのです。だから、イエス様は、歴史を動かしました。(御旨と世界)

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