み旨を中心として東に行き、西に行ってみ旨の前に精誠を尽くし、忠誠を尽くすすべてのことはどのだれのためではありません。国以前に自分自身を立てるためのものであり、世界以前に自分自身を立てるためのものです。どこまでも、自分の時をうまく合わせるためのものです。自分の時をうまく合わせることによって、その時が人類の時になりうるのであり、自分の時をうまく合わせることによって国家の時を代身でき、世界の時を代身できるのです。(統一教会と食口たち1969,10,19)
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