我々人間は、神様が造られた傑作品として、神様に似ました。神様が永遠であられるので、我々も永遠の性稟をもたなければいけないために、我々の心は老けないのです。 それゆえ、人は永生すべきです。永生してこそ、その傑作品の存在価値をもつことができるのです。我々が八十年ほど生きて、死ねば終わりだとは考えられません。(天聖経)
▲TOP