2013年8月21日 今日のみ言

祈祷しながら涙をあまりにたくさん流したので、日の光を見ることができないほどになりました。そのようなことをしながらこの道を探してきたのです。先生は絶頂期には、ひれ伏して、十八時間、十七時間、普通は十二時間祈祷しました。昼食を食べません。そうして痛哭するのです。そうでなければ生きることができません。四方が完全にふさがって、出口がありません。祈祷をしてこそ、針の穴が見えるのです。そのような試練の過程を経て、原理を探し出したのです。皆さん、原理の本をつかんで泣きましたか。一生は重要なのです。一度過ぎれば、二度と来ないのです。( 真の御父母様の生涯路程1)

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