2013年6月17日 今日のみ言

真の愛の種を蒔くために行く皆さんの足取りは、希望に満ちあふれていなければなりません。一度蒔いた真の愛の種は、誰も盗んでいけません。それは、真の愛の心情の種だからです。その種から芽生えた家庭や国家は、永遠に神様の所有として残り、子々孫々、神様の代身者を輩出する天の名門の家となり、一等国となるのです。アネハヅルは、エベレストの山頂を越えてきた雄と雌がつがいになり、そこで卵を産みます。そのような話を聞くと、統一教会の文先生もアネハヅルに学ばなければならないと思うのです。子を産むためにヒマラヤ山脈を越えていこうとする、その気迫を学ばなければなりません。(氏族メシヤと天一国創建 30p)

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