神様が、良いものをすべて息子、娘に与えたかったのと同じように、また、息子、娘は、神様のすべての貴いものを欲しかったのと同じように、先生も、皆さんの前にすべてのものを与えたいと思い、皆さんも、先生のすべての良いものが欲しいと思うのです。それが、真の父母を中心とする家庭です。私たちも、そのように望むのです。先生は、神様を身代わりする立場で、皆さんの前にすべての良いものを与えようと思い、皆さんも、最も良いものを受けようとすることを原則として知っているので、このような道を指導するのです。(天聖経、第2編p218)