神様の祖国、真の父母様の祖国を探してくれる孝子忠臣になることを決意しましたか?私達がこのような大きな使命を果たすには時間が短いのです。真のお父様には天上で楽に休んで頂かなければならないのに、今も苦労して失われた子女を一人でも探し立てようとされて、体も顧みられない姿が私の心の中で消えません。地上にいる私たちが責任を果たして差し上げなければなりません。
今後世界は一つにならなければなりません。その過程で北東アジアに陣痛があります。
このような不明瞭な世界を整理して教育できる人は私たちしかいません。武器を持って戦うのではなく、み言で教育するのです。「天正宮訓読会より(2013.12.1)」