2013年本当に感謝致します!
お父様、足らない私たちですが、先祖たちが全生涯を通して築き上げた功労の基盤と時代的な恵沢により、きょうこのような立場に立てられましたことを、心から感謝に思えるようにしてください。その感謝する心が、私自身の立場だけではなく、過去と現在と未来を通した、歴史的な立場で感謝できるようにしてください。そのような勝利の姿は、歴史上のいかなる偉人たちよりも価値のある存在として、お父様が認めてくださることを知っておりますので、そのような場に立ててくださることを切にお願い申し上げます。(天聖経p1464、5番)