・神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛してくださった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネによる福音書3・16) ・イエス様は、神様の栄光を一身に受けて、神様の代身として来られたが、自分の栄光のための努力はせず、堕落人間に、その栄光と希望のみ旨を現すために三十三年間努力されたのである。 ・愛したくても、愛されたくても、思いどおりにできずに行かれたイエス様の恨みを再臨主が晴らさなければならない。 ・メシヤとは、自体が信仰の目的体であり、希望の目的体であり、愛の目的体であり、または全人類の信仰の結実体であり、希望の結実体であり、愛の結実体である。(み旨の道)
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