人にはいつも刺激が必要です。刺激がなければ幸福を感じることはできません。刺激がなければなりません。いつも食べている御飯も、おなかがすいていてこそ食べるたびに新たな味がするように、夫婦間の愛も同じように、常に刺激を通して新しくなければなりません。妻と夫が、互いに見れば見るほど、もっと見たいと思い、一日中共にいたいと思わなければなりません。そのために、自らについて研究をしなければなりません。神様について研究をしなければなりません。(天聖経、真の愛編p325)
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