2013年11月1日 今日のみ言

愛は、「私」から始まるものではありません。愛は、相対から来るのです。ですから、その愛を受けようとすれば、「私」が門を大きく開けて、そのために投入しなければなりません。押してあげなければなりません。天地を創造された神様、真の愛をもつ神様は、世の中を造る時、自分のためではなく、相対のために造られたのです。相対のために神様は、全体を投入されたのです。
(天聖経、真の愛編273)

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