「神様は一時と一人の方と一つの仕事のために六千年間み業をなしてこられた。ゆえに、この一人の方がなさる仕事と一時を裏切る者は六千年を裏切る者であり、反対に忠誠をもって迎える者は六千年の不変の忠臣として認定される。忠臣は六千年の恵沢を一身に浴びるであろうし、裏切り者は累積された罰を一身に受けるのである.」(み旨の道より)
「求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。」 (マタイ7/7-9)