2012年12月8日 今日のみ言
私たちが永遠な世界に行き、永遠に神様のみ旨の中で生活するようになるときに、盲目的であり、無秩序で、無方向である立場でするのではなく、永遠なあるみ旨を中心とする生活から永遠な生涯が始められるのではないかというのです。このような問題を考えるとき、私たちが生きている一日の生活というのがどれだけ深刻な生活なのかというのです。死ぬ事も一瞬間に決定するのです、生まれるのも一瞬間に決定するのです。私たち人間が生まれ、死ぬのが、一瞬間に起こり、私たち人生の運命が一時間、一分、一秒、一瞬に左右されるとするとき、私たちが生きる一日の生活自体が最も重要だということを知らなければなりません。(統一教会と食口たちより)